オーロラ 号 ガリンコ 号 違い

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オーロラ号とガリンコ号の7つの違い!どっちがいいか徹底解説

2024.02.06

この記事では、北海道オホーツクの流氷観光船「ガリンコ号」「オーロラ号」の違いについて、実際に両方の観光船に乗った体験をもとにご紹介します。

10秒で分かる2つの違い

  • 流氷を間近で五感で感じられるのは「オーロラ号」
  • 混雑しているのは「オーロラ号」
  • サンライズクルージングがあるのは「ガリンコ号」
  • アクセスや便利がいいのは「オーロラ号」
  • 船首で氷を砕く姿が見られるのは「ガリンコ号」
  • 流氷が多いのは「ガリンコ号」→日によって違うので注意
  • 乗船時間はどちらも変わらない

個人的には紋別の「ガリンコ号」がおすすめですが、時間に余裕があるのであればぜひ2つの船に乗ってみるのもおすすめです。

本文では、2つの違いについて詳しくご紹介していきますので、よかったら旅行の計画の参考にしてみてください。

オーロラ号とガリンコ号の7つの違い

  1. 船の特徴
  2. テラス(屋外)展望台の場所
  3. 運航本数
  4. 景色
  5. 混雑度
  6. 氷の多さ
  7. アクセス

実際に2つの観光船に乗ってみて大きく7つの違いがあるのが分かりました。

船の大きさや構造などの違いもあって船の構造の違いについて書かれているブログ記事もありますが、この記事では構造よりもクルージングの内容を中心に解説していきます。

違い①:船の特徴

観光船 特徴
オーロラ号 船の重みを利用して氷を押し割りながら航行する
ガリンコ号 スクリューで氷を砕きながら航行する

2つの船の大きな特徴は、流氷の中でどのように航行していくかの違いがあります。

オーロラ号は氷を押し割ながら航行するので、流氷の上に乗ると船が揺れて流氷船の醍醐味が楽しめます。

一方「ガリンコ号」は、船首にあるスクリューで氷を砕きながら航行するので、船首に行くと「ガリガリ」と氷を砕く様子を見ることができます。

ちなみにガリンコ号は、航行中ほとんど揺れはありませんでした。

違い②:テラス(屋外)展望台の場所

観光船 テラス
オーロラ号 1階、2階、屋上テラス
ガリンコ号 2階、3階テラス

流氷を五感で感じたいなら、テラス席から見るのがおすすめですが、2つの観光船のテラスの位置もそれぞれ違いがあります。

テラスの広さから言うと、オーロラ号の方が広く、テラス席にベンチがあったり、1階から間近に流氷を見ることができます。

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1階にいると流氷が海面から浮いてくる音などを感じることができました!

ただ、船首部分にはテラス席はなく、船のサイドと後方のみとなっています。

ガリンコⅢ号

ガリンコ号は、Ⅲ号になると2階と3階にテラスがあります。

広さは広くはありませんが、船首部分に行けるのが特徴です。

船首に行けることで、スクリューが氷を砕く様子だけでなく、船が進む先にある地平線まで続くオホーツク海の氷一面という幻想的な景色を楽しむことができます。

違い③:運航本数

観光船 本数
オーロラ号 4~7便
ガリンコ号 Ⅱ号:1日4便
Ⅲ号:1日4~5便、サンランズ号

運航の数は、2つの観光船とも時期によって本数が変わってきますが、ガリンコ号は2船あることもあって、数が多くなっています。

特にガリンコ号は、期間限定でサンセットの時間と、サンライズの時間に合わせての出航があるので、オホーツク海から太陽と流氷を楽しみたいという方におすすめです。

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違い④:景色

観光船 景色
オーロラ号 能取岬
知床半島
ガリンコ号 知床半島

景色は、どちらも船の進む方向によって、オホーツク海の地平線まで見ることができます。

オーロラ号の方が、知床半島が近くに見ることができます。

違い⑤:混雑度

観光船 混雑度
オーロラ号 最大定員:450名
団体、インバウンド多め
ガリンコ号 最大定員:195名
個人客多め

混雑度は、圧倒的にオーロラ号でした。

というのもまず1隻の定員数が2倍以上違うのもありますが、オーロラ号は団体客や、インバウンドの方がとても多く混雑していました。

特に2月は札幌雪祭りと一緒にツアーを組むというところが多いようで、私が乗船した2月は7割くらいの方が中国からのインバウンド客でした。

オーロラ号に乗船する場合は、乗船前後観光船乗り場のトイレがすごく混雑するので、時間には余裕を持っておくのがおすすめです。(ちなみに船の中にもトイレはあるのでご安心を)

違い⑥:氷の多さ

観光船 氷の多さ
オーロラ号 出航時には流氷はほぼなし
ガリンコ号 出航時より流氷あり

季節に天候によってこればかりは何とも言えない部分がありますが、あえてどちらが流氷が多いかと比較すると、私が行ったときにはガリンコ号の方が流氷が多かったです。

というのも、ガリンコ号は流氷の影響を受けて、出航する時や着岸するときに時間がかかったんです。

一方オーロラ号の湾内には、ほとんど氷がありませんでした。

もちろん、出航後桟橋の外には流氷はあるので安心していただきたいのですが、オーロラ号は氷を押し割るので、そういった影響からかもしれません。

違い⑦:アクセス

観光船 アクセス
オーロラ号 JR網走駅からバスで10分
女満別空港からバスで約40分
ガリンコ号 ガリア号(冬季限定観光バス)
紋別空港からバスで約8分

東京から流氷目的で来るという方であれば、1泊2日でも充分に楽しめます。

羽田空港から紋別空港まで1日1便ですが直行便が運航していて、紋別空港に到着すればその日のうちに観光もガリンコ号も体験することができます。

ただ、札幌や旭川からだとバスでしか移動手段がないので、アクセスは正直よくありません。

一方「オーロラ号」は、女満別空港からも網走駅からもアクセスがいいので、比較的どの方面から来る場合でも、行きやすい場所にあります。

【番外編】オーロラ号もガリンコ号も変わらない点

  • 乗船時間
  • 船内に席があるか

2つの観光船の違いをご紹介しましたが、2つの船の乗船時間は約1時間と変わりはありませんでした。

また両方の船ともに、船内にも客室があって椅子に座って窓越しに流氷を楽しむことができます。

ちなみにオーロラ号には、2階に有料の特別席があります。

ただ、テラス席メインで流氷を楽しみたいという方であれば、特別席に座わらなくてもいいかなと思います。

どっちがおすすめ「オーロラ号」と「ガリンコ号」

どっちの流氷観光船に乗るかこれから決めるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

オーロラ号をおすすめする人

  • 色んな場所から流氷を楽しみたい方
  • アクセスを重視したい方

オーロラ号でよかった点は、船首からのオーロラの景色は見られないものの、最上階にあるテラス席や、流氷の動きや音を感じることができる臨場感が味わえます。

オーロラ号の出発する場所は「道の駅」もあって、本州からも道内からもアクセスはいいので、車がないという方にもおすすめです。

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ガリンコ号をおすすめする人

  • 混雑を避けたい人
  • サンセットやサンライズと流氷を楽しみたい方
  • 流氷を見たいけど時間がない方

ガリンコ号をおすすめする人は、混雑を避けたいという方や、色んな時間帯の流氷を見たいという方におすすめです。

また紋別はとてもコンパクトな街。

ANAが1日1往復で羽田から直行便を運航していて、東京からだと1泊2日が充分流氷も観光も楽しむことができました!

そのため時間がないけど流氷を楽しみたいという方に、私個人的にも紋別のガリンコ号はおすすめです。

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流氷砕氷船ガリンコ号

料金(税込) 大人
(中学生以上)
小学生 幼児
(小学生未満)
流氷砕氷船ガリンコ号Ⅲ IMERU 4,000円 2,000円 無料
流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱ 3,000円 1,500円 無料

ガリンコ号は、紋別から出航しているクルーズ船で、流氷を砕きながら進む迫力の光景を見ることができる船です。

1時間から1時間30分ほどの流氷クルーズが楽しめます。

ガリンコ号の最大の特徴であるドリル(アルキメディアンスクリュー)の迫力は圧巻です。

ガリンコ号は直接予約もできますが、旅行予約サイトやアクティビティサイトからの予約でお得に乗船することができるようになります。

オーロラ号とガリンコ号の料金&予約

網走流氷観光砕氷船おーろら

個人 特別席
大人
(中学生以上)
4,000円 400円
※特別席は、事前予約を受けておりません。当日、船内にて先着順での受付となっています。
小学生 2,000円

網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限です。

極寒のアムール川に登場し、やがて白い大地となって南下する流氷の衝撃的なまでの眩しさを流氷観光砕氷船「おーろら」にのって堪能します。

流氷が来る時期に合わせて様々な野生の動物たちも顔を見せます。

流氷とともにやってくる流氷の天使クリオネをはじめ、アザラシなどの海獣類や鳥類などが、流氷の上で佇む姿を見ることができます。

直接予約もできますが、旅行予約サイトやアクティビティサイトからの予約でお得に乗船することができるようになります。

流氷砕氷船ガリンコ号

料金(税込) 大人
(中学生以上)
小学生 幼児
(小学生未満)
流氷砕氷船ガリンコ号Ⅲ IMERU 4,000円 2,000円 無料
流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱ 3,000円 1,500円 無料

ガリンコ号は、紋別から出航しているクルーズ船で、流氷を砕きながら進む迫力の光景を見ることができる船です。

1時間から1時間30分ほどの流氷クルーズが楽しめます。

ガリンコ号の最大の特徴であるドリル(アルキメディアンスクリュー)の迫力は圧巻です。

ガリンコ号は直接予約もできますが、旅行予約サイトやアクティビティサイトからの予約でお得に乗船することができるようになります。

この記事のまとめ

この記事では、北海道オホーツクの流氷観光船「ガリンコ号」「オーロラ号」の違いについて、実際に両方の観光船に乗った体験をもとにご紹介しました。

  • 流氷を間近で五感で感じられるのは「オーロラ号」
  • 混雑しているのは「オーロラ号」
  • サンライズクルージングがあるのは「ガリンコ号」
  • アクセスや便利がいいのは「オーロラ号」
  • 船首で氷を砕く姿が見られるのは「ガリンコ号」
  • 流氷が多いのは「ガリンコ号」→日によって違うので注意

個人的には流氷目的で楽しみたいという方であれば、ガリンコ号がおすすめです。

しかし、2つの観光船ともにそれぞれ景色も楽しみ方も違うので、お時間がある方はぜひ2つの李観光船を体験してみてくださいね。

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おとな開運旅アドバイザーPROFILE >

国内旅行業務取扱管理者e-温泉マイスター風水鑑定士国際利き酒師
元CAとして世界各地を飛び回った体験をもとに、大人女子が楽しむ旅行お出かけ情報、テーマパーク情報をご紹介しています。
現在も年間80泊以上のホテルに宿泊、これまで行ったパワースポットは1000か所以上。
■「旅・航空アナリスト」としても活動中 ■メディア出演経験あり

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