ブルガリのアメニティがあるホテル16選、極上のホテルステイを満喫

この記事では、ブルガリのアメニティが楽しめるホテルをご紹介します。

ブルガリのシャンプーやボディーソープのアメニティだと、香りに癒されてホテル滞在が豊かなものになります。

以前はブルガリのボディソープなどは市販されていましたが、現在は販売されていないので貴重なものになっています。

せっかく泊まるならアメニティにこだわりたい、ブルガリのアメニティがほしいという方はぜひ参考になさってください。

※アメニティは変更になる場合がありますので、最新の情報については公式サイトでご確認ください。

ブルガリのアメニティがあるホテル16選

【東京】ブルガリホテル東京

2023年4月にオープンしたブルガリホテルは上海やパリなどで展開し、東京は世界で8か所目。

「東京ミッドタウン八重洲」の40階から45階に展開していて、客室は、緑豊かで閑静な皇居や東京の街並みが一望できる全98室となっています。

アメニティはもちろん、てどの部屋にもブルガリのジュエリーと同様にディテールへのこだわりがこめられ、イタリアのラグジュアリーを伝えています。

ブルガリホテル東京については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

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【東京】東京ステーションホテル

東京駅直結の、東京ステーションホテルでは、スイートルームを対象に、「ブルガリ　”ホワイトティー”」のアメニティが楽しめます。

バスルームは、深さのあるバスタブと天井から降りそそぐレインシャワー、独立したウェットエリア（洗い場）と充実した設備となっています。

優しい香りと肌に潤いを与えてくれる”ホワイトティー”に包まれて、優雅なひとときが過ごせます。

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【横浜】ホテルニューグランド

1927年開業、異国文化の窓口として横浜と共に歩んできた本館は、歴史に培われた日本を代表するクラシックホテルの一つです。

1991年にオープンした18階建てのタワー棟は国際都市横浜に相応した近代性を併せ持ち、正面客室からは、ベイブリッジや大桟橋など、横浜港の素晴らしい眺めが一望できます。

またホテルニューグランドは、「シーフードドリア」や「ナポリタン」「プリンアラモード」の発祥の地としても有名です。

そんなグランドホテルでは、グランドスイートとマッカーサースイートでブルガリのアメニティが楽しめます。

 

【千葉・ディズニー】ハイアットリージェンシー東京ベイ

ラグジュアリーな滞在ができる「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」のスイートルームに宿泊すると、「ブルガリ」のアメニティが用意されています。

スイートルームは、なんと全室オーシャンビュー。バス・トイレがそれぞれ2か所ずつあるのも魅力的。

また、滞在中は専用クラブラウンジも利用可能で、ワンランク上の上質なひとときが過ごせます。

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【箱根】THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原

数々の山々からなる箱根外輪山に囲まれ、雄大な自然の息吹を感じる箱根・仙石原。“美しき日本の桃源郷”と呼ばれるこの地に、ひらまつがお贈りする贅をつくした料理と温かいおもてなしの「滞在するレストラン」。

お部屋には、源泉掛け流しの温泉風呂をご用意しており、新姥子温泉の無色透明の単純温泉をお楽しみいただけます。 窓から入る自然豊かな緑に癒されながら、ゆっくりとした休日をお過ごしください。

アメニティーは「ブルガリ」の「（オ・パフメ）オーテブラン」。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディミルク、ソープが備え付けられています。

 

【静岡】伊豆高原ABBA坐漁荘

温暖な気候と豊かな自然に恵まれた日本の宿 坐漁荘は、折々の風物を愛で楽しむ伝統的な情緒を大切にした純和風の宿。

冷蔵庫の中のドリンクはフリーで、お水、お茶、炭酸飲料などのソフトドリンクに加え、シャンパン「LOUIS RODERER」がボトルで用意されています。

またメインロビーの奥にはハーゲンダッツの自動販売機があり、これも無料で楽しめます。

ブルガリのアメニティは、ホテルアメニティでは珍しい「オ・パフメ オーテルージュ」となっています。

お部屋のお風呂以外にも、館内に6箇所の温泉があり、やまももを眺められる内風呂タイプの大浴場や貸し切り露天風呂なども完備しています。

 

【大阪】ホテル ザ グランデ心斎橋なんば

東心斎橋の繁華街のすぐ側に位置する「ホテル ザ グランデ」は、大阪の観光やグルメを満喫するのに最適なデザイナーズホテルです。

45室全て内装が異なる空間は、「Element of Nature & Chic Oasis」をテーマにデザイナーによって設計され、独創的でモダンな雰囲気を醸し出します。

アーティストルーム、スイートルームに宿泊するとブルガリのアメニティが1組1セットいただけます。

 

【大阪】アルモニーアンブラッセ大阪

日本を代表する建築家のひとり、安藤忠雄氏が設計したホテル。

なかでも、客室「エヴァーホワイト」のバスルームは、180度広がる大阪の風景を眺めながらジャグジーバスが魅力。

また、「エヴァーホワイト」では、人気ブランドBVLGARI（ブルガリ）のシャンプーやコンディショナーなどのアメニティで優雅なバスタイムが堪能できます。

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【和歌山】インフィニートホテル＆スパ南紀白浜

白浜温泉行幸の湯。由緒ある源泉からのかけ流しの湯を使った温泉、高台からの最高のロケーション、訪れるゲストに感動と癒しをご提供。

地元の幸を使った海鮮料理を堪能できる、白浜オンリーワンリゾートホテルとなっています。

アドベンチャーワールドからの送迎もあって、アクセスがいいのもポイント。

各露天風呂からは太平洋の水平線インフィニティービューを望め、特に太平洋に沈む夕陽の景色は最高のロケーションで、至福の時間が流れていきます。

ブルガリのアメニティは、ラナイスィート、２F和洋スィート、３F和洋スィート、４Fロイヤルスィート、アネックス棟の宿泊者限定となっています。

 

【岡山】ホテルグランヴィア岡山

JR「岡山駅」に直結し、観光、ビジネスに絶好のロケーションを誇るホテルグランヴィア岡山。

『ブルガリ バスアメニティ付プラン』を予約すると、ブルガリが“お茶”の世界観を香りで表現した「オ・パフメコレクション」の1つ「オ・パフメ オーテルージュ」のアメニティをいただけます。

男性にはナチュラルでソフトな安らぎを、女性には繊細で優しい愛撫の様な感覚をもたらすユニセックスの香りとなっています。

特典付きプランにすれば、どのお部屋でもいただけるのも嬉しい。

 

【高知】ヴィラサントリーニ

ヴィラ　サントリーニは、ギリシャのサントリーニ島に建つホテルをそのままにイメージした、本格的なエーゲ海リゾートホテルです。

崖絶壁に広がる白壁の街並みと、どこまでも続く青い空や海のコントラストが、“奇跡の島”と称されるほど美しいエーゲ海のような海とマッチしています。

ホテルの客室は、全14部屋。キャプテンルームと呼ばれる大きな窓を設けたスイートタイプの客室からスタンダードタイプまで、様々なお部屋があるので、その時のシーンに合わせて利用できます。

お部屋にはジャクジー風呂を完備で、デラックスタイプ以上のアメニティは「ブルガリ」となっています。

実は、ブルガリの創始者がギリシャ出身、そういう細かい部分までこだわりが詰まっています。

 

【佐賀】ガーデンテラス佐賀　ホテル＆リゾート

宿泊・レストラン・ウェディング、そして、宴会から法要まで、全てのシーンに対応できる23のバンケットを備えた、県内最大の会場数を誇る、ガーデンテラス佐賀ホテル＆マリトピア。エントランスを抜けると、ゆったりとくつろげるロビーがお出迎え。

目に入ってくるアトリウムの風景は、季節の移ろいとともに様々な様相を見せてくれます。ウェルカムドリンクで喉を潤しながら、ほっと一息。あなたの最上の時が始まります。

ブルガリのアメニティは、スイートルーム、テラスツインルーム限定となっていて、お部屋にはプライベートテラスとジャグジーを備えたラグジュアリーな空間となっています。

 

【宮崎】高千穂旅館 神仙

「旅館　神仙」が佇むのは、五ヶ瀬川にかかる渓谷「高千穂峡」から車で約10分の位置。

宿の程近くには高千穂八十八社の総本社「高千穂神社」もあり、付近はどことなく神々しさを感じる雰囲気になっていて、高千穂でも最高級のホテルとなっています。

お風呂は、温泉ではありませんが、お部屋のお風呂にはブルガリのアメニティが用意されており、ヒノキ風呂と大好きな香りに包まれ、ゆっくり入ることができます。

お風呂を楽しんでもらえるように、タオルも何度入浴してもいいように何度も交換してくれるのも嬉しいポイントです。

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【北海道】ザ・ウィンザーホテル洞爺

洞爺のすばらしい大自然と日常から離れた癒しのひと時をご堪能いただける北海道の豪華リゾートホテル。

山頂から洞爺湖を見下ろすロケーション、2008年の主要国首脳会議「洞爺湖サミット」の会場となったホテルです。

ホテルの大浴場は、洞爺湖や羊蹄山が広がる自然と一体の大浴場も大自然に抱かれているようで、心も体も癒される空間。

気になるブルガリのアメニティは、全室に完備されています。

「オーテブルー」のシリーズは、烏龍茶をベースに調香された、不思議なあたたかさを持つ香りとなっています。

 

【沖縄】THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座

沖縄本島のほぼ中央部・東海岸に位置し、コバルトブルーの海から亜熱帯グリーンの美しさまで、その両方を味わえる魅力が詰まった宜野座村。

水平線から昇る朝日が美しい東海岸ならではのロケーションに佇むのが、ひらまつが贈る美食のリゾート。

海を臨むインフィニティプール、海岸沿いのプール付ヴィラ、全室ジャグジーを設えた贅沢な客室、グランメゾンのこだわりでお迎えするレストラン。料理・宿泊・おもてなしのすべてが詰まったリゾートホテルとなっています。

気になるブルガリのアメニティは、「オーテブルー」のシリーズとなっていて、沖縄の海と空の色とぴったりな爽やかなアメニティとなっています。

 

【沖縄・宮古島】THE SHIGIRA

わずか10棟からなるスイートヴィラ「THE SHIGIRA （ザ　シギラ）」。

宮古島の美しい自然やアクティビティ、上質なサービスを思う存分楽しんでいただけるよう、「シギラスタイルのオールインクルーシブ」という滞在スタイルとなっています。

すべての客室に、温水のプライベートプールを完備されています。

ブルガリのアメニティは、「オ・パフメ オーテブラン」ホワイトティーラインボックスが備え付けられています。

 

 

この記事のまとめ

この記事では、ブルガリのアメニティが楽しめるホテルをご紹介しました。

非日常的な世界が広がる高級ホテルでは、インテリアや雰囲気づくりはもちろんのこと、お部屋のアメニティにまでこだわりが詰まっています。

ブルガリの香りに包まれ、癒しの時間をより豊かにしてくれるアメニティとともに、極上のホテルステイをお楽しみください。