クラブ ツーリズム カタログ 取り寄せ

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【最新】クラブツーリズムのカタログ取り寄せまとめ!画像付きで詳しく解説

この記事では、クラブツーリズムのカタログの取り寄せ方法について解説します。

結論からいうと3つの方法があります。

本文では詳しくご紹介していきますので、よかったら続きも参考になさってください。

クラブツーリズムのカタログ取り寄せ方法まとめ

冒頭でもご紹介しましたが、クラブツーリズムのカタログの請求方法は3つあります。

カタログを請求してから、お手元に届くまでおおよそ1週間程度はみておきましょう。

方法①:インターネットで請求する

ひとつめの方法は、インターネットで請求する方法です。

旅の友をはじめ、お好みのパンフレットだけを選んで取り寄せることができます。

最初は申込方法が少し分かりずらいですが、1度取り寄せると2回目以降はスムーズにできますので、ぜひ請求方法も参考にしてみてください。

手順①:出発地を選択してパンフレットを探す

クラブツーリズムのカタログ請求のページから、出発地を選択して送ってほしいパンフレットを選択します。

一度に複数のパンフレットを選択できないので、数種類のパンフレットがほしい方は、1つずつ手続きを進めていきます。

手順②:パンフレットを選択して手続きを進める

在庫がある日付を選択してクリックする。

一見旅行申込なの?と焦ってしまいますが、ページ上に「カタログ請求」と表示されていれば、カタログ請求の手続きなのでご安心ください。

人数の部分は、カタログが何冊必要なのかという意味となっています。

必要部数を選択したら、「次へ」をクリックします。

手続き③:ログインして送付先の確認をする

ログインをして、資料の送付先を確認します。

また「書類不要」「書類必要」と選択画面が出てきますが、資料請求では意味がないのですが、システム上「次へ」に進むためにどちらかを選択しないといけません。

どちらでもいいので、選択した上で「次へ」をクリックしましょう。

なお、カタログ請求には無料の会員登録が必要になります。まだ会員登録をされていない方は「会員登録」を行ってください。

手続き④:最終確認の上カタログを請求する

カタログ請求の最終確認ページでは、システム上「告知事項の確認」「旅行条件書の同意」など、パンフレット請求とは無関係の項目にチェックを入れる必要があります。

全ての「同意する」にチェックマークを入れて「申し込みを完了する」をクリックするとカタログ請求の手続きが完了します。

②:問い合わせフォームから請求する

クラブツーリズムでは「問い合わせフォーム」からもカタログ請求ができます。

問い合わせ内容のその他を選択して「カタログ請求」と記入の上、「ご意見・ご要望欄」にカタログの番号などを記載していきます。

③:電話で問い合わせをする

首都圏
※首都圏、名古屋、関西以外のお客様は首都圏にお問い合わせください
03-6731-3801
名古屋052-300-0099
関西06-6733-4010
【受付時間】月曜日~金曜日 9:15~17:30  【休業日】土曜日・日曜日・祝日・年末年始

最後の方法は電話で問い合わせをする方法です。

カタログ送付の対応ができない場合もありますが、WEBでの手続きが分からないという方は、電話でまずは相談してみるのもおすすめです。

その際にカタログ番号をメモしておくことで、スムーズに問い合わせをすることができますよ!

【注意】カタログ取り寄せしても完売することがあります

クラブツーリズムのカタログが手元に届くまでに、1週間ほどは見ておいた方がいいのですが、ここで注意点。

カタログが届く間に、狙っているツアーが在庫切れになるという可能性があります。

私自身もカタログを取り寄せている間に在庫が△になり、カタログが届く前にWEBで申込をしました。

クラブツーリズムのツアーはキャンセル待ちになると、なかなか空席が出ないんです。

そのため、満席が心配な方はキャンセル料が発生しない期間であれば、まずはWEBで押さえておくのがおすすめです。

カタログが届いてから、予約を変更するか、すでに申込んでいる内容のままで大丈夫か検討することで、カタログが届くまでソワソワする必要がなくなりますよ!

この記事のまとめ

この記事では、クラブツーリズムのカタログ請求について解説しました。

クラブツーリズムでは「WEB」「問い合わせフォーム」「電話」でカタログの請求の問い合わせをすることができますので、ご自身のぴったりな方法で請求してくださいね。

ただ、カタログ請求の間に満席になる可能性があります。

不安になりたくない方は、まずは気になるプランをまずは押さえておくことで、じっくりカタログを見ながら検討することができるようになります。

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おとな開運旅アドバイザーPROFILE >

国内旅行業務取扱管理者e-温泉マイスター風水鑑定士国際利き酒師
元CAとして世界各地を飛び回った体験や女性目線で、旅行お出かけ情報、テーマパーク情報をご紹介しています。
最高年200泊、現在も年間80泊以上のホテルに宿泊、これまで行ったパワースポットは1000か所以上。
■「ホテル・旅行研究家」としても活動中 ■

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