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ラビスタ東京ベイでおすすめ部屋は?旅行のプロが厳選しました

朝から豊洲直通の海鮮丼食べ放題!大浴場など充実した館内施設とコスパがよくて大人気のラビスタ東京ベイ。

せっかくならお部屋で過ごす時間も楽しみたいものです。

この記事では、ラビスタ東京ベイでおすすめのお部屋をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

ラビスタ東京ベイでおすすめ部屋は?旅行プロが厳選

  • 景色
  • 利便性

今回ラビスタ東京ベイのおすすめのお部屋をご紹介するにあたって、2つの視点からおすすめを決めました。

1つ目は、景色。ホテル名でもある「LA VISTA(ラ ビスタ)」は景色や眺望という意味なのですが、お部屋によっては東京の景色や富士山などが楽しめます。

また2つ目は利便性。

ラビスタ東京ベイは570部屋もあるのですが、低い階に泊まると特にチェックアウト時に、混雑してエレベーターに乗れないというケースもあるんです。

また大浴場が14階にあるので、大浴場やサウナを利用したいという方は、近い階の方が何かと便利です。

そんな2つの視点からおすすめのお部屋をご紹介します。

ラビスタハリウッドツイン

おすすめのお部屋1つめは、『ラビスタハリウッドツイン』です。

ホテル10~13階に位置するラビスタフロアにあるということで、ラビスタの名らしい眺望がお部屋からも、バルコニーからも、そしてお部屋のお風呂からも楽しめます。

夕方にはお天気がいいと富士山も見ることができます。

お部屋の広さも36㎡と広めなので荷物を広げたり、のんびりくつろぐこともできます。

ラビスタツイン

2つめのおすすめのお部屋は、『ラビスタツイン』です。

1つめでご紹介した『ラビスタハリウッドツイン』と同じお部屋で眺望も変わりなく、お部屋からも、バルコニーからも、そしてお部屋のお風呂からも東京の景色が楽しめます。

『ラビスタハリウッドツイン』と比較するとベッド同士が離れているという違いがあります。

そのため、ベッドとの間の距離分、お部屋のスペースが狭く感じますが、友人同士だと逆に離れているベッドの方がいいかもしれませんね!

デラックスコーナーシングル

3つめにおすすめするお部屋は、各階1室だけにしかない角部屋の『デラックスコーナーシングル』です。

横幅が180cmのキングサイズのダブルベッドでゆったりと過ごすことができ、また窓からの眺めは運河の向こうに東京タワー、スカイツリーをはじめ首都・東京の摩天楼が彩る夜景が楽しめます。

ラビスタ東京ベイ(計582室)のルームカテゴリー

ラビスタ東京ベイは、大きく3つに分かれていて、階数やお部屋の方角によって変わってきます。

ラビスタ東京ベイの分かりずらい『ハリウッドツインAとB』のお部屋の違いについてはこちらで特集していますので、よかったら併せてチェックしてみてください。

これで迷わない!ラビスタ東京ベイのハリウッドツインAとBの違いまとめ

この記事では、ラビスタ東京ベイについてご紹介します。

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スタンダードルーム(3~13F/シティサイド)

部屋タイプ 広さ 眺望
セミダブル(シャワーブースのみ) 23㎡ 東京ガス側(北東側)
ダブル(シャワーブースのみ) 23㎡ 東京ガス側(北東側)
ハリウッドツインA(ユニットバス) 26㎡ オフィス棟側(南東側)

スタンダードルーム(3~13F/ベイサイド)

部屋タイプ 広さ 眺望
ツイン(シャワーブースのみ) 23㎡ レインボーブリッジ側(南西側)
ハリウッドツインB(シャワーブースのみ) 23㎡ レインボーブリッジ側(南西側)
デラックスコーナーシングル(シャワーブースのみ) 23㎡ 運河側(北西側)
デラックスツイン(ユニットバス) 29㎡ 運河側(北西側)

 

ラビスタルーム(10~13F/ベイサイド)

部屋タイプ 広さ 眺望
ラビスタハリウッドツイン(ビューバス&バルコニー) 36㎡ 運河側(北西側)
ラビスタツイン(ビューバス&バルコニー付) 36㎡ 運河側(北西側)
ラビスタフォース(ビューテラス) 46㎡ 運河側(北西側)

 

ラビスタ東京ベイのフロアマップ(館内情報)

最上階眺望大浴場

ホテルの最上階14階に男女別の眺望温泉大浴場を完備。開放感あふれる露天風呂や内風呂から東京タワー、スカイツリー、レインボーブリッジをはじめとした首都・東京の摩天楼が彩る夜景を眺めることができます。

施設 最上階(14F)
備考 【種類】内湯(天然温泉)、露天風呂、坪湯、寝湯、薬湯、シルキーバス、ドライサウナ、ミストサウナ、ミスト岩盤浴、打たせ湯、水風呂
【源泉】湯快爽快 三郷温泉(運び湯)
【泉質】ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性温泉)

 

プール

最上階のインフィニティ風のプールにはジャグジーも完備。大きな窓からはベイエリアの絶景を一望でき開放感もたっぷり。夜はベイエリアのきらめく夜景を、朝は日差しが降り注ぐ爽やかなプールで非日常のひとときが味わえます。

施設 14F
備考 15:00〜22:00 [お一人様 2,200円(税込)]
※先着順(事前ご予約不可)14Fにて受付
※ご利用は中学生以上
※水着のレンタル・販売はありません

 

エステ「SANATIO SPA」

アロマボディをはじめ、フェイシャル、リフレクソロジーなどの施術を受けることができます。

施設 14F

 

アスレチックジム

開放感あふれる最上階のアスレチックジムで東京湾やビル群を一望しながらランニングやバイク、ヨガやウェイトトレーニングをお楽しみいただけます。

施設 14F
備考 24時間
お一人様 15分 250円(税込)~
※1度のご予約 最大2時間まで

施設内には、この他にランドリールーム、レストラン、セブンイレブンがあります。

【参考】ラビスタ東京ベイの貸し出しアイテム

  • ベビーベッド
  • ベビーカー
  • ベッドガード
  • 幼児用補助便座
  • スマホ充電機 など

ラビスタ東京ベイでは、子連れの方も安心して泊まれるように備品の貸し出しも行っています。

なお、スマホ充電機は全て貸し出し中のことが多いので、持参した方が安心です。

この記事のまとめ

この記事では、ラビスタ東京のおすすめのお部屋をご紹介しました。

ラビスタ東京特徴を存分に味わうには、景色がいいお部屋に泊まるのがおすすめです。

ぜひ次回の予約の参考にしてみてください。

【2024年5月】ラビスタ東京ベイの最安値はどこ?最新情報をお伝えします

この記事では、ラビスタ東京ベイに少しでも安く泊まりたいという方に、最安値の情報をご紹介します。

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おとな開運旅アドバイザーPROFILE >

国内旅行業務取扱管理者e-温泉マイスター風水鑑定士国際利き酒師
元CAとして世界各地を飛び回った体験や女性目線で、旅行お出かけ情報、テーマパーク情報をご紹介しています。
最高年200泊、現在も年間80泊以上のホテルに宿泊、これまで行ったパワースポットは1000か所以上。
■「ホテル・旅行研究家」としても活動中 ■

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