ディズニーリゾート

タワーオブテラーの高さは59m、怖い時期や、さらに面白く体験できるストーリーを解説

2022年12月12日

この記事では、東京ディズニーシーの「タワーオブテラー」の高さや、怖い時期、ストーリーなどをご紹介します。

この記事を読めな、タワーオブテラーをさらに楽しむことができますので、よかったら参考にしてください。

※2023年1月4日(水)~3月17日(金)までタワー・オブ・テラー"アンリミテッド"が開催されます。

 

事前準備をしてディズニーに行きたいという方に向けて、『ディズニーシー攻略方法』の特集記事もご用意しています。ぜひ旅行前にチェックしておきましょう。
部員

 

 

タワーオブテラーの高さは59m

冒頭でもご紹介しましたが、タワーオブテラーの建物の高さは59m。

エレベーターの最高到達点は38mで、オフィスビルだと7~8階建て、マンションだと10階建てくらいの高さです。

ちなみに、タワーオブテラーの高さ、せっかくだったら60mにすればいいんじゃないかと思ってしまいますよね。

実はこれには、法律の壁があって、60m以上の建物には航空障害灯の設置が義務付けられています。

 

(航空障害灯)第51条

地表又は水面から六十メートル以上の高さの物件の設置者は、国土交通省令で定めるところにより、当該物件に航空障害灯を設置しなければならない。引用:e-GOV法令検索

航空障害灯とは、高層ビルを見ると赤と白のライトがよく点滅しているもののことを言うのですが、あのライトをタワーオブテラーにつけてしまった場合、タワーオブテラーの世界観や、ディズニーの世界観が崩れてしまいます。

そのためタワーオブテラーの高さは、59mとなっています。

 

 

タワー・オブ・テラーの怖い時期は、冬の時期が多い

タワー・オブ・テラー、ディズニーリゾートの数ある絶叫アトラクションの中でも特に怖いと言われています。

ジェットコースターは乗れるけど、落下感が激しいフリーフォール系は苦手という方も多いです。

というのも、タワー・オブ・テラーのフリーフォールは、通常の遊園地のフリーフォールが重力で動いているのに比べ、タワー・オブ・テラーは電気エネルギーで動いています。

そのため、途中で一旦停止し、また再び落ちたり急に上がったりと独特の動きが怖さを倍増させます。

また、閉塞感のあるエレベーターが、予測不可能な上昇と下降が、恐怖感をさらに高めています。

そんなタワー・オブ・テラーの怖い時期は、春休みの時期に合わせて設定されることが多く、「アンリミテッド」「レべル13」といったバージョンで運行されます。

 

 

タワーオブテラーのストーリやトリビアをご紹介

ここでは、タワー・オブ・テラーをさらに楽しむためにストーリーやアトラクションにまつわるトリビアをご紹介します。

知っていると楽しさが倍増するはずですので、ぜひ読んでみてください。

 

タワー・オブ・テラーのストーリー

ホテル・ハイタワーの経営者であったハリソン・ハイタワー三世は、世界中の珍しい芸術品を収集する探検家としての情熱も持っていました。

ある日、アフリカのコンゴ川流域に住むムトゥンドゥ族の”呪いの偶像”と言われている「シリキ・ウトゥンドゥ」を強奪しました。

ニューヨークに戻った彼は、1899年10月31日の「運命の日」にホテル・ハイタワーにメディアを集め、コンゴへのツアー帰還報告と、シリキ・ウトゥンドゥを公開するパーティーを開きました。

ハイタワー3世は、大胆にも偶像や伝説を嘲笑し、"呪いなんてとんでもない "と断言しました。

記者会見が終わると、ハイタワー3世はシリキ・ウトゥンドゥと一緒にエレベーターを占拠して、宿舎の最上階にある自分の部屋に戻ったところ。。。

突然、彼が火のついた葉巻をシリキ・ウトゥンドゥに当てた後、ホテル内に停電が起こりました。

すると、緑色の光がエレベーターを包み込み、頑強になったエレベーターはハイタワー3世を乗せたまま1階まで滝のように落ちていった。

エレベーターの中には、シリキ・ウトゥンドゥとハイタワー3世の帽子だけがあり、ハイタワー3世自身はいなかった。

ホテル・ハイタワーの謎の事件後、建物は封鎖され、「タワー・オブ・テラー」と呼ばれるようになりました。

その後、ニューヨーク市保存協会によって、長い間閉鎖されていたこのホテルのツアーが許可され、ハイタワー3世の失踪の秘密を探るために、多くの人々が訪れるようになった。

ツアー参加者はエレベーターで最上階の彼のスイートルームに向かうが、そこで背筋の凍るような出来事に遭遇する......。

 

トリビア①:シリキ・ウトゥンドゥってどんな偶像?

スワヒリ語で「災いを信じよ」と意味する呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」。

アトラクションのキーポイントともなっている偶像ですが、シリキ・ウトゥンドゥの持ち主は、「礼拝の掟」という8つのルールを必ず守らなければならなくて、これを破ると呪いがふりかかると言われています。

 

【崇拝の掟】
1. 崇拝すること
2. 燃やさないこと
3. 閉ざされた場所にしまわないこと
4. おろそかにしないこと
5. 馬鹿にしないこと
6. 他人に渡さないこと
7. 放置しないこと
8. そして何より、恐れること

 

ニューヨークへの帰路は、ハイタワー3世の執事であるアーチボルト・スメルディングが監督し、シリキ・ウトゥンドゥのルールを守っていました。

ところが、ハイタワー3世が記者会見を開いた後から、その8つのを無視したため、結果的に、ハイタワー3世は規定の目的を破って自ら災難を招いてしまいました。

 

トリビア②:ハイタワー3世は、「レイジングスピリッツ」に足を運んでいた

ディズニーシーのアトラクション「レイジングスピリッツ」。

実は、ハイタワー3世が訪れた可能性があるんです。

というのも、タワー・オブ・テラーのロビーには、ハイタワー3世が「レイジングスピリッツ」を訪れた様子を描いた絵画が展示されています。

また、「レイジングスピリッツ」の以前ファストパスの発券機の近くには、木箱があるのですが、その木箱には「TO THE HIGH TOWER TRUST AVENUE 1 PARK AVENUE NEW YORK」と、ホテルハイタワーへ送るための住所がかかれています。

タワー・オブ・テラーのロビーの絵画には、遺跡のようなものを持ち帰る姿も書かれています。

もしかしたら、ハイタワー3世は「レイジングスピリッツ」から何かを盗み出してきたのかもしれません。

 

トリビア③:女性の絵画は、ホテル見学ツアーを企画する「ベアトリス・ローズ・エンディコット」

ホテルには、混雑時にスタンバイ列として開放される2つの庭園があります。

「瞑想の庭」「インドの庭」の2つのエリアに分かれ、ハイタワー3世が世界中から集めた美術品や彫刻、植物が展示されています。

瞑想の庭園は、かつてウォーターフロントパーク園芸協会主催のガーデンコンクールで会長賞を受賞したこともある程綺麗に手入れされた庭園でした。

ホテルの閉鎖後は放置され、現在は荒れ果ててしまっていますが・・・

その中でも「瞑想の庭」の中に、書きかけの女性の絵と銅像があります。

この女性は、ニューヨーク市保存協会の代表であるベアトリス・ローズ・エンディコット氏で、ハイタワー三世のことにとても憧れている女性なんです。

 

 

トリビア④:タワー・オブ・テラーには誰も見たことがない幻の庭園がある

タワー・オブ・テラーには、Qラインでもアトラクション本編でも見ることができない「太陽の庭園」という幻の庭園があります。

場所は、ホテテル・ハイタワーの左側の建物の、インディアンタワーの屋上にあると言われています。

 

 

トリビア⑤:ハイタワー三世には犬猿の仲がいた

ハイタワー三世には、1899年12月31日にハイタワー三世が失踪するまで少年の頃から犬猿の仲と言われる人がいました。

その人は、コーネリアス・エンディコット三世

ニューヨークで一番人気の新聞社の「ニューヨークグローブ通信」の社長で、SSコロンビア号を所持している会社「U.S.スチームシップカンパニー」の社長もしています。

ハイタワー3世は、傲慢で強欲な性格で、寄宿学生時代にエンディコット三世に嫌がらせをしていました。

ハイタワー三世はそのことが原因で退学処分となりましたが、そのことが原因で、大人になってからもハイタワー三世は、エンディコット三世の事業を邪魔したり、復讐を続けていました。

これに対し、エンディコット三世は、ハイタワー三世の不正を新聞というメディアを使って暴くということを行っていました。

そんな新聞記事は、タワー・オブ・テラーの建物の前にある掲示板に貼られていますので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、ニューヨークで一番人気の新聞社の「ニューヨークグローブ通信」は、ビッグバンドビートを公演しているブロードウェイ・ミュージックシアターの隣にオフィスを構えています。

 

トリビア⑥:ニューヨーク市保存協会のオフィス

タワー・オブ・テラーの見学ツアー主催団体である、ニューヨーク市保存協会をパーク内でも見つけることができます。

「ニューヨーク・デリ」の向かい、赤いひさしがあるカールッチビルの3階にあります。

保存協会の代表者は、庭園に描かれていたベアトリス・ローズ・エンディコットです、ハイタワー三世との犬猿の仲の「エンディコット三世」の娘です。

タワー・オブ・テラーの見学ツアーを主催しているということもあり、「タワー・オブ・テラー」のキャストは、ニューヨーク市保存協会から派遣されたスタッフという設定となっています。

 

トリビア⑦:ツアー最後のショップの場所は、かつてプールだった

ツアーのお土産ショップとして運営している「タワー・オブ・テラー・メモラビリア」。

実はハイタワー三世が「ラジャのプール」と呼んでいたお気に入りの室内プールがあった場所を改装して作られています。

アメリカのホテルで初の屋内プールだったということで、その他にもサウナやジムなども備えていたようです。

店内にはプールだった頃の面影を感じられる場所もありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

この記事のまとめ

この記事では、東京ディズニーシーのタワー・オブ・テラーについてご紹介しました。

タワー・オブ・テラーには、色んなストーリーがちりばめられています。

ストーリーを知ればいつもと違ったパークも体験できますので、ぜひ参考になさってください。

 

 

  • この記事を書いた人

すみれ

元航空会社勤務の『開運tabiアテンダント』 仕事プライベートで世界中を飛び回り、海外在住中には風水学も勉強。『旅行やお出かけを通じでハッピーに』をテーマに旅行、グルメ、テーマパーク情報をご紹介しています。フジテレビ、福岡のテレビ局に出演経験あり。取材、プレスリリース受付はお問合せページからお願いします。

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